猫コロナウィルスと呼ばれる、不治の病であるFIP【猫伝染性腹膜炎】にかかってしまった、
子猫【生後五ヶ月】をモルヌピラビルを使用して治療した動物病院さんの動画付き治療日記がございましたので、
ご紹介させていただきます。
▼トレア動物病院様HPより引用画像、引用文
モルヌピラビルによる猫伝染性腹膜炎FIPドライタイプの治療 治療日記と治療費用について
2023.12.29
12月8日 初診で来院された5ヶ月の子猫ちゃん
各種検査にて猫伝染性腹膜炎FIPと診断されましたが、飼い主様が費用面で治療を行えないとのことでしたので、当院で引取って治療を開始しました。
初日はふらつきがひどく、まともに歩くことができませんでした。
モルヌピラビル20mg/kg 1日2回、シクロスポリン20mg/kg1日1回にて治療を開始しました。
神経症状の出ているドライタイプのため通常よりも高用量にて使用しています。
なんと、ねこじゃらしで遊べるようになりました😀
FIPは治る時代になりました(T_T)
ちなみに当院における治療費ですが、モルヌピラビルの薬価代だけでいえば、約3kgの猫ちゃんで2週間あたり7500円から15000円くらいになります。安すぎると思いますか?
でも、これが海外のモルヌピラビルのジェネリック医薬品を使用した場合の適正価格と思います。
実際のところモルヌピラビルも中国製の医薬品も、抗コロナウイルスとしての作用機序に大差はありません。
どちらもコロナウイルスの遺伝子であるRNAを複製するための酵素を阻害するRNAポリメラーゼ阻害薬に分類されます。優劣はありません。
ただ、mutianなど中国製の薬品の方がデータがあるだけです。
FIPと診断され、高額な治療費がかかる治療を提案されて困っている方は是非当院までご相談ください
※▼猫ちゃん動画はこちらから見れます
■動物病院さんによって治療法は様々ですが、
通常の治療法ですと100万円~費用がかかってしまうところ、
モルヌピラビルを使用すれば安価で治療が受けられる為、
患者さんの需要が急増しているようです。
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その為、
人間のコロナ治療薬として認可されている【モルヌピラビル(商品名:ラゲブリオ)】は、
猫FIP治療薬として非常に安価で需要が高いのですが、まだ日本では認可降りていない為、
各動物病院さん、獣医師さんは個人で輸入して取り扱っている現状です。
しかし、
個人で輸入するとなると、通関・税関、厚生労働省への印鑑が必要だったり、非常に手続きが面倒だという声を聞きます。
個人輸入代行サイトを利用すれば、
それら面倒な手続きを全て代行してくれる為、国内通販と同じ感覚で安価で購入が出来る為、
個人輸入代行サイトを使って購入している方が急増しています。
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モルヌピラビルは人気商品の為、各個人輸入代行サイトでは売り切れ状態が続いており、取り扱いがあっても使用期限が短い物だったりするようです。
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使用期限も約2年近い物が送られているようです。※2023年1月時点
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